SM / BDSM DICTIONARY

SM・調教用語集

SMや調教の記事でよく使う言葉を、できるだけ簡単に説明しています。M女、マゾ、奴隷、雌犬、首輪、鞭、待機、奉仕など、分からない言葉を分類から探せます。

記事に出てくる言葉を、SM-PETSでの使い方に合わせて全77語にまとめました。気になる言葉を分類から選ぶと、意味と実際の記事を続けて読めます。

01

関係・立場

SMで使う立場や、飼い主と従う側の関係を表す言葉です。

SM

支配する側と従う側に分かれて行うプレイや関係のこと。痛みを与える側と受ける側、という意味も含みます。

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BDSM

拘束としつけ、支配と服従、加虐と被虐をまとめた呼び方です。SMより広い意味で使われます。

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Sえす

相手を責め、痛みや刺激を与える側のこと。

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サディスト

相手へ痛みや羞恥を与えることに興奮する人のこと。命令や支配を好むとは限りません。

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ドミナント

主従関係の中で主導権を持ち、命令や許可を出す側です。

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調教ちょうきょう

本来は、目的に合わせて動作を教えること。SM-PETSでは、返事、待機、姿勢、奉仕を繰り返し教える意味で使います。

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調教師ちょうきょうし

何を覚えさせるかを決め、命令や道具を使って調教する側です。

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主従関係しゅじゅうかんけい

命令する側と従う側を決めた関係。返事、許可、待機、奉仕によって上下をはっきりさせます。

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M女えむじょ

痛み、羞恥、命令、奉仕など、虐められたり従わされたりすることへ反応する女性。

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マゾ

痛み、羞恥、命令、服従といった被虐的な扱いを好む人、またはその傾向のこと。

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ドMどえむ

被虐性や服従欲が特に強い人を表す、俗な呼び方です。

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サブミッシブ

相手に主導権を渡し、従う関係を好む人のこと。痛みを好むとは限りません。

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奴隷

飼い主の命令を優先し、待機、奉仕、移動、道具の役目まで与えられる立場。

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奴隷調教

返事、姿勢、待機、奉仕など、奴隷として守る役割を繰り返し教えること。

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性奴隷せいどれい

性交、性欲処理、性交後の奉仕を主な役割として与えられる奴隷。

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ペットプレイ

人が犬などの動物役になり、その動物として扱われるプレイ。SM-PETSでは、首輪、四足歩行、ケージ、餌皿を使います。

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雌犬めすいぬ

首輪を着け、四足で歩かせ、ケージで待たせるなど、人ではなく飼われる犬として扱われる役割。

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メス犬めすいぬ

「雌犬」と同じ意味で使う表記です。

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肉便器にくべんき

性欲処理のために身体を使われ、終わったあとも口や舌で掃除と奉仕を続ける役割。

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生オナホなまおなほ

身体をオナホのように使われ、相手の性欲処理を優先する役割を表す俗な呼び方です。

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02

命令・姿勢

返事をする、待つ、姿勢を取るなど、命じられた動きに関する言葉です。

命令

どんな姿勢を取るのか、何をするのか、いつまで待つのかを指示する言葉。

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返事

命令を聞いたことを、決められた言葉ですぐに答えること。

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許可

動く、話す、姿勢を解く、絶頂するなどの前に、飼い主から認めてもらうこと。

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服従

自分の都合より、命じられた役割や動きを優先して従うこと。

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四つん這い

両手と両膝を床につく姿勢。待機、移動、後背位などで使います。

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四足歩行

立って歩かず、両手と両膝を使って犬のように移動させること。

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犬の姿勢

後ろ脚で座り、前脚に見立てた両手を浮かせて待つ姿勢です。

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土下座

両膝をつき、上半身と額を床へ近づける姿勢。挨拶や誓約を言わせるときにも使います。

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跪きひざまずき

両膝を床につけたまま、命令や奉仕を待つ姿勢。

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伏せふせ

上半身や額を床へ近づけ、低い姿勢のまま待たせること。

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挨拶

土下座や犬の姿勢を取り、決められた言葉で飼い主や客へ自分の役割を名乗ること。

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待機

次の命令や許可が出るまで、指定された場所と姿勢で待つこと。

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姿勢保持

疲れても、解除を命じられるまでは決められた姿勢を崩さないこと。

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管理

呼び出し、移動、待機、姿勢、役目の終了まで、行動を飼い主が決めること。

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03

拘束・道具

首輪や枷など、動ける範囲や姿勢を決める道具と行為です。

首輪

飼い主が誰かを分からせ、鎖やリードで動きを管理するための道具。調教を始める合図にもなります。

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くさり

首輪などへつなぎ、立つ場所や動ける範囲を決める道具。

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リード

首輪へつなぎ、歩く、止まる、待つという動きを管理する引き綱です。

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緊縛

縄で身体を縛り、動きや姿勢を制限すること。

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拘束

縄、枷、革具、テープなどを使い、身体を自由に動かせなくすること。

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手枷てかせ

手首を固定し、両手を自由に動かせなくする道具。

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足枷あしかせ

足首を固定し、歩幅や脚の開き方を制限する道具。

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目隠しめかくし

視界を塞ぎ、次に何をされるのか見えない状態にする道具。

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吊りつり

腕などを頭上へ固定し、立った姿勢を保たせたまま責める拘束。

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吊り枠つりわく

縄や拘束具を取り付け、身体を吊った姿勢で固定するための枠です。

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犬用ケージ

雌犬を中へ入れ、許可が出るまで待たせるための檻。

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04

打撃・刺激

鞭や蝋など、身体へ痛みや刺激を与える道具と責め方です。

身体を打ち、音と痛みを与える道具。種類や振り方によって当たり方が変わります。

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鞭打ちむちうち

鞭を身体へ当て、音、痛み、痕を与えること。

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バラ鞭ばらむち

先が複数の房に分かれた鞭。広い範囲へ当たりやすく、鞭打ちの始めにも使います。

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九条鞭くじょうべん

九本の房を持つ鞭。分かれた房が一度に身体へ当たります。

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一本鞭いっぽんむち

先端まで一本につながった長い鞭。狙った場所へ鋭く当てるときに使います。

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平手打ちひらてうち

手のひらで身体を打ち、音と痛みを与えること。

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スパンキング

尻を手や道具で打つプレイや調教のこと。

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バチボコ

鞭や打撃を激しく何度も重ねる様子を表す、俗な言い方です。

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蝋燭ろうそく

溶けた蝋を肌へ垂らし、熱さを与えるために使います。

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蝋責めろうぜめ

溶けた蝋を身体へ垂らし、熱さと肌に残る跡を使って責めること。

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羞恥しゅうち

裸や姿勢を見られる、恥ずかしい言葉を言わされるなど、恥ずかしさを使った責め。

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05

飼育・役割

ケージ、餌、人間家具など、雌犬や奴隷として与える役割です。

飼育しいく

首輪、待機、移動、餌、奉仕などを、日常から続く役割として管理すること。

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人間家具

身体を足置きや机として使い、家具のように同じ姿勢を保たせる役割。

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人間テーブル

四つん這いや伏せた背中へ天板や物を載せ、身体を机として使うこと。

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人間足置き

床へ伏せた身体や背中を、飼い主が足を載せる台として使うこと。

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餌付けえづけ

姿勢や器を決め、食べ方まで命じたうえで餌を与えること。

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犬用餌皿いぬようえさざら

手を使わせず、犬のように餌や水を口にさせるための器。

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おり

雌犬や奴隷を中へ入れ、許可が出るまで待たせる場所。

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犬喰いいぬぐい

食器を手に持たず、低い姿勢で器へ直接口をつけて食べさせること。

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06

性交・奉仕

性交中の動き、絶頂の管理、口や舌を使った奉仕に関する言葉です。

奉仕

飼い主のために身体、口、舌を使い、命じられた役目を果たすこと。

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口奉仕くちほうし

口や舌を使い、命じられた方法で飼い主へ奉仕すること。

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局部奉仕きょくぶほうし

性器へ口や舌を使い、命令されるまま続ける奉仕。

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飲尿いんにょう

尿を飲ませるプレイ。SM-PETSでは、口を使った奉仕や飼育の一つとして扱います。

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お掃除

性交や飲尿のあと、性器や床に残った液体を舌で舐め取らせる奉仕。

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床舐めゆかなめ

床へ落ちた液体などを、舌で舐め取らせる奉仕。

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性欲処理せいよくしょり

使う側の性欲を満たすために、身体や口を使わせること。

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絶頂管理

いつ絶頂させるのか、そこまでどう動かすのかを飼い主が決めること。

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自慰管理じいかんり

どこへ触れるか、どう動かすか、いつ止めるかを命令し、自慰を管理すること。

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絶頂禁止ぜっちょうきんし

許可が出るまでは絶頂させず、寸前で動きを止めるなどして快感を管理すること。

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腰使い

腰を動かす速さ、深さ、止める位置を、命令に合わせて変えさせること。

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騎乗位きじょうい

相手の上へ跨がる性交体位。腰の速さや深さを命令するときにも使います。

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後背位こうはいい

背後から行う性交体位。四つん這いや立った姿勢のまま行う場合があります。

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